毎日新聞(オンライン版)でこんなニュースが報道されました


○手賀沼花火大会:不況で今夏開催危機 柏商議所が中止打診(5/2【橋本利昭】)
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20090501ddlk12040182000c.html


 なんとも寂しい知らせですね。記事によると昨年実績で柏市3,500万円、我孫子市1,500万円(うち市予算(これは2009) 1,350万円/600万円)、という規模での開催だそうです。柏市商工会側が「100年に一度の不況で協賛企業もたいへんだから今年はやめたい」と申し入れたとの報道で、規模を考えるとやむを得ないかなという気も少々します。


 とは言うものの、私の会社はこの約10年間、手賀沼花火大会にささやかながらもうちの会社の規模としては破格の金額(当社比)の協賛をし続けています。赤字の年度でも「これだけは」と微力ながら支え続けてきたつもりです。(一応規模感で言うと「何段にも渡って印刷されている協賛企業一覧で一番上の段に毎年掲載される」規模の協賛を続けてきました)
 それでもうちとはまったく規模の違う金額を拠出している会社さんに対して何かを言える立場ではありませんが、数十万人にひとときの爽やかな気持ちを提供できるこのイベントに、なんとか今年耐えて協賛して、2009年も手賀沼花火大会で市民のみなさんにひとつの明るい時間を提供してもらいたいものです。


 我孫子単独開催の可能性も模索しているようですが、私にとっては「県内トップクラスのこのイベント」を支えることがモチベーションのひとつですから、単独開催により規模が事実上三分の一になってしまう場合には、うちも協賛を見送るかなぁというのが現在の心境です。 
 報道にもあった『「規模が縮小してみじめな花火大会になって、これまで作り上げた盛大なイメージが壊れるのでは」(柏商工関係者)』 というのは正鵠を射ていると感じました。 半端はよくない。


 2市の各協賛企業様におかれましては、もしこれをご覧になったら、そして開催が決まった暁には 「いまだからこそ歯を食いしばって、いつも以上の華やかな手賀沼花火大会を作りましょう!」と提案させていただきたいと思います。協賛会社だけのお祭りじゃないんですよ。中止によって不況感を演出することで、一層の消費抑制が働くだけだと思います。
 協賛したことについてもう少し強いアピールがあってもいいのかもしれませんね。我々が手賀沼花火大会を作り上げているんだぞ!売上げや利益が辛い状況の中でもこの火を消さぬよう頑張ってるんだぞ!ということに対して。


続報: 中止決定のようです・・・残念。
   http://d.hatena.ne.jp/sakaik/20090516/p1
追記: 我孫子市報でも案内。
   http://d.hatena.ne.jp/sakaik/20090601/p1

追記:2010年は開催されることになりました!嬉しい!
   http://d.hatena.ne.jp/sakaik_life/20100802/p1


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