毎週木曜日01:05(水曜深夜25:05)より、TOKYO MXにてアニメ『対魔導学園35試験小隊』が放送されています。

 

35shoutai.jp

 

以下、ネタバレ要素がありますので、バレても構わない方のみ下方スクロールをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年10月8日の放送は第1話「出撃!雑魚小隊!」でした。

 

 

イントロダクション

強大な魔法で人々を恐怖に陥れた「魔女」たちと、人類の間で繰り広げられた「魔女狩り戦争」が集結してから150年。残存する魔導の脅威を取り締まる「異端審問官」の育成機関「対魔導学園」では、今日も若き志願者たちが訓練に励んでいた。

剣では誰にも負けない腕前を持つ草薙タケルもまた、対魔導学園に通う生徒のひとり。しかし、武力の頂点は、剣から魔法、そして銃へと移り、彼が振るう“剣”はすでに時代遅れのものとなっていた。絶望的に銃の才能に欠けるタケルが隊長を務める「35試験小隊」、通称「雑魚小隊」は、彼を含め、劣等生たちの寄せ集め部隊。

そんな小隊にある日、元異端審問官である夕焼け色の髪を持つ少女・鳳桜花が入隊することに。魔女に対し異常なほどの憎しみを抱えた彼女との出会いを機に、35小隊の運命の歯車は大きく回り始める……。

 

公式WebサイトのINTRODUCTIONから一部抜粋しました。原作は富士見ファンタジア文庫の小説のようです。ラノベってやつですか。原作者は柳実冬貴さん。既刊11巻、結構続いている作品なんですね。

 

 

1話「出撃!雑魚小隊!」

 

主人公は草薙タケル(くさなぎ・たける、CV細谷佳正)、イントロにあるように銃が全盛時代の剣の使い手で、雑魚小隊の隊長です。射撃と勉強は駄目、というか剣以外は駄目な人みたいです。「草薙もろは流(草薙諸刃流?)」皆伝。後述する桜花とは元クラスメイト。

 

 

ヒロインは鳳桜花(おおとり・おうか、CV上田麗奈)、最年少で異端審問官となったものの、“ある命令違反”で免許剥奪となった少女だそう。悪しき魔女に対して異常な憎悪を見せています。その理由は1話Bパートで語られていました。

 

 

 

雑魚小隊は他に、極度の上がり症なスナイパー(狙撃手)である西園寺うさぎ(さいおんじ・うさぎ、CV大久保瑠美)や、兵器開発と改造ばかりしている整備担当の杉波斑鳩(すぎなみ・いかるが)がいます。

それと、対魔導学園の理事長であり異端審問会会長である鳳颯月(おおとり・そうげつ、CV三木眞一郎)も登場しました。桜花の義理の父親だそうですが、桜花を雑魚小隊へ配属させた張本人でもあります。1話のラストに紫髪の少女も登場しています。CHARACTERページには名前や説明もありましたが、現段階ではネタバレが過ぎます。

1話は桜花が異端審問官の資格を剥奪され、対魔導学園の一生徒に戻るところから始まりました。既にタケルやうさぎ、斑鳩は雑魚小隊に所属しています。

 

イカル(鵤、桑鳲、学名:Eophona personata)とはスズメ目アトリ科の鳥類である。

- イカル - Wikipedia

 

斑鳩(いかるが)という名前を聞いたことがなかったのでネットで調べたところ、斑鳩とは鳥のイカルの別名だそうです。Wikipediaによるとイカルガを斑鳩と書くのは誤用のようですけど。

1話Aパートを観る限り、異端審問の業務対象となる相手・敵は、魔導勢力「幻想教団(ヴァルハラ)」というそうです。魔法で機械を呼び出していました。今回はたまたま機械だっただけかも。その対象の男の一人が、魔法陣の描かれた札を破る(インスタントマジックと言っていました)ことで、モビルスーツのようなスコープドッグのような人型機動兵器的な機械を呼び出し、それに搭乗して桜花たちと戦っていました。機動兵器をドラグーンと呼んでいましたか、それが魔導遺産なのでしょうか。

あと、1話の特にBパートの展開が急すぎているのと、詰め込みすぎて(おそらく)設定の紹介や話の導線などを端折っているのとで、視聴に付いて行くのがやっとでした。いや、ついて行けていない可能性が高いです。私のような、全く情報を持っていない原作未読の人間は若干置いてけぼりです。

「魔女」のこと、150年前まで行われていた「魔女狩り戦争」のこと、「魔導遺産」のこと、「異端審問官」のこと、「対魔導学園」のことなど、もう少し丁寧に説明してくれても良かった気はします。Aパートのドラグーンを倒すところまでで1話を描き切るくらいのペースで良かったかもしれないですね。でもドラグーンのデザインは結構好きでした。スコープドッグ感や若干のハイゴッグ感が。